痩せる為のダイエットー色々なダイエット方法の紹介ー

痩せる為のダイエットー色々なダイエット方法の紹介ー

当ブログは数々のダイエットをしてきた経験からその体験談や失敗談等を載せていきたいと思います

効果抜群!食事のタイミングで簡単に痩せるダイエット方法

ダイエットを成功に導くカギを握っているのは毎日の食事にあります。

「そんなのわかっている!」「実践しているけど痩せない!」という方もいるのではないでしょうか。もしからしたらその実践している食事が逆効果を生んでいるのかも。

痩せるためのダイエットでは「ダイエット時に摂るべき食材」「食事のタイミング」などが重要となってきます。ここでは痩せる方法をまとめてみました。

 

◆目次◆

 なんで太るの?原因と毎日の習慣をチェック

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太る原因を簡単に言えば、消費カロリーよりも摂取カロリーが上回っているためです。消費カロリーが摂取カロリーを上回れば、消費されなかったカロリーは脂肪として蓄積していきます。

しかし、「カロリーを気にしているのに痩せない」と感じている人もいるのではないでしょうか。

どんなに人気のダイエット方法も、自分の体質やライフスタイルに合ったものを選ばなければ痩せません。100人いたら100通りのダイエット方法があると思っておいた方がいいかもしれません。

痩せやすいベストな食事のタイミングを知っておこう!

 1度に摂取するカロリーは低くても、間食で1日に何度もカロリーを摂取している。もしくは、毎食の時間がバラバラで時には夜遅くに食事をするなんてことははないでしょうか。

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「何を食べたら痩せるのか」も大事ですが、「食事の時間」も重要なポイントとなります。特に夕食、就寝中に消費できなかったカロリーがそのまま脂肪として蓄積されやすくなってしまうため、1日のうちで夜の食事量を控えめにしている方も多いはず…。しかし無理なく上手に痩せるためには摂取カロリーを抑えるだけではなく夕食を食べる時間帯も重要となってきます。

無理なく上手に痩せるために、夕食の時間は、「前日の夕食~朝食までの時間が空けばあくほどいい」とされています。夕食の時間が遅いと体内時計が乱れるという実験結果もあるそうです。(夕食は遅くても朝食から14時間以内に終えるのがダイエットには良いみたいです)

たとえば、朝食を7時に食べたら、夕食は12時間後の19時頃までに食べるのがおススメです。

「何が原因で太ったのか」自分が太る理由を考えてみよう

以前、スポーツジムのパーソナルトレーナーさんに「なぜ痩せないか」聞いてみました。聞いてみると「何が原因で太ったのか」を分析するのも大切なことと教えてくれました。

最近だと、「あすけんダイエット」や「FiNC」といったダイエットサポートアプリが配信されています。自分の食習慣を記録することで、自分を見つめなおすのもいいかもしれません。

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また睡眠時間もダイエットで痩せるには重要となってきます。「睡眠不足」はストレスを招き、それにより食事量が多くなり運動量が減る…結果。太りやすくなるというのが科学的にも実証されているそうです。

ストレスや運動不測の影響で、大体の大人の方は「脂肪をためこみ易くなって」います。また痩せたいからと食事量を減らせば一時的に体重を落とすことができますが、食べ始めるとすぐに元通り!そればかりか、食べないことで体が飢餓状態になり、さらに脂肪をためこみ易くなります!!

「ダイエット=食事量を減らす」ではありません。まずは自分の体の状況を分析してみましょう。

www.asken.jp

ダイエットにいい「太りにくい食べ方」を覚えましょう

生きていく上で食べることは必要不可欠です。

当然食べないわけにはいきません。せめて上手な食べ方を覚えるのもダイエットをする上で大切なことです。

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夕食は19時頃までに食べることが理想的ですが、栄養管理士の先生曰く、21時以降に食べても太りにくくなるルールがあるそうです。(もちろんどこかのお笑い芸人さんが提唱したゼロカロリー理論とかではありません(笑))

  • 冷たい食事ではなく、火を通した温かいものを食べる
  • 海藻や貝類が入った食事で新陳代謝アップを促す
  • 夜型の食事生活の方は、たんぱく質を積極的に摂取する
  • ヨーグルトはドライフルーツを足し、温かい飲み物とともに食べる
  • 揚げ物は、カキフライかエビフライ

食事が遅くなることが分かっている場合は、小腹の空く18時くらいに炭水化物だけ前倒しで食べておくと寝るまでの間にきちんと消化されます。炭水化物とはいえもちろん菓子パンとかはNGですよ!

運動を日常生活に取り入れる

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痩せるための食事生活と共に、健康的に痩せるためにはやはり「運動」も必要となってきます。運動といっても「運動=スポーツ」ではありません。もちろんスポーツやジムに行ける人はそれをやるに越したことはありません。

でもスポーツ、スポーツジムと考えると挫折しそうになる方もいるのではないでしょうか?

では考え方を変え「運動=日常生活の動き」と考えてみてはいかがでしょうか。

例えば、「会社の出社にエレベーターを使うのではなく階段を使う」や「通勤に自転車を使うのではなく歩く」でもかまいません。

「駅のホームに行くのにエスカレーターを利用するのをやめて階段を使う」のもダイエットにはとっても有効です。身近なところから運動をとりいれていきましょう。

最近では、歩くだけでドリンクがGETできるアプリもあるようです。運動をしてドリンクをただでGETできるアプリ「CokeON(コークオン)!」おススメです。

b090057.hatenablog.com

すぐ痩せる「炭水化物抜き」が危険な理由

最近、「糖質制限」「糖質オフ」ダイエットが流行っていて主食となる「ごはん」を摂らない人も増えてきているようです。

たしかに炭水化物を抜くと「痩せやすい」と実感したダイエット経験者も少なくないのではないでしょうか。しかし「炭水化物の代わりに肉を食べる」このことで体内では腎臓への負担が増え、たんぱく質をエネルギーに変えるビタミンやミネラルが不足し体への負担が大きくなってしまいます。

またエネルギー不足になることで体が省エネ状態になってしまい筋肉も落ちやすくなります。するとどうでしょう?一日の摂取カロリーも減り、痩せにくい体が出来上がってしまいます。痩せやすい体を作る為に食事はとても重要となってきます。

まとめ:食事で痩せる方法!ダイエットのルール

ダイエットで重要なのは運動することではありません。もちろん運動をすることで基礎代謝をあげることができますので運動も重要な要素のひとつです。

やはりダイエットで重要なのは「いかにバランスよく食事を摂取するか」「夜遅い時間に食べないか」が重要となってきます。

ダイエットは食事が8割、運動2割!この機会に食事習慣を見直し、痩せやすい体につくりかえていきましょう!

 

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